起業を目指す人こそ地域おこし協力隊になろう!

こんにちは!まちおこしライタハシゴダカ@hashigodaka_com)です!

私は2019年2月から、地域おこし協力隊として活動しています。

地域おこし協力隊になる理由は、

  • その土地に移住したい
  • 田舎暮らしに憧れている
  • やりたい仕事が実現できる
  • 起業に繋がる人との繋がりができる

…など、人によって様々です。

その中でも私は、

「起業したいけど、まだ明確なビジョンがない若者は、
みんな地域おこし協力隊になるべき」

だと考えています。

今回は、その理由について詳しく解説します。

起業を目指す若者に地域おこし協力隊を勧める3つの理由

起業するためのプロセスとして、地域おこし協力隊に就くことをおすすめする理由は3つあります。

・自分の価値を高める「情報発信力」が身につく

・3年後の独立に向けてじっくりと準備ができる

・自治体も「定住のための起業」を望んでいる

つまりお伝えしたいのは、

「起業をしたいけど準備不足なんだったら、副業可能な

地域おこし協力隊に転身すればメリットがたくさんあるよ!」

ということです。

続いてその理由を詳しくご紹介します。

自分の価値を高める「情報発信力」が身につく

地域おこし協力隊として活動する以上、

必ずと言っていいほど必要になるスキルが「情報発信力」です。

地域の魅力を広く発信し、できるだけ多くの観光客や移住者の誘致につなげるという使命があります。

情報発信のための具体的な活動としては、

・ブログやSNS等によるWeb上での発信、

・仕事相手とのやり取りや講演会による直接的な発信

・地域メディアからの取材などによる間接的な発信

などが挙げられます。

必然的にこれらを実施していくことで、

自分の存在が移住先に知れ渡ることになります。

また、たくさんの人との繋がりも得ることができるでしょう。

その知名度や人脈が無い状態での起業と比べると、

どちらの方が起業後に安定できるかは明らかです。

また、ブログ運営はしっかりと手を掛ければ、

ゆくゆくは確実に副収入へと繋がります

そういった意味でも、地域おこし協力隊は絶対にブログを運営するべきです。

3年後の独立に向けてじっくりと準備ができる

会社員として勤めながら、「いつかは独立を…」と目論んでいる方もいるでしょう。

かくいう私もそうでした。

その事業を小さくスタートさせて少しずつ稼ぎ、

ある程度成長したら独立するという道は理想的ですが、

副業が禁止されていればそれは叶いません。

そのためになかなか一歩を踏み出せないという人は多いのではないでしょうか。

(退職後1年間ほど収入が無くても暮らせるほどの貯蓄があれば別ですが…)

対して地域おこし協力隊では、

自治体にもよりますが、副業を認めているところも大変多いです。

協力隊としてある程度の安定した収入を得ながら

活動以外の時間で3年間じっくりと独立の準備をすることが可能なのです。

自治体も「定住のための起業」を望んでいる

では、自治体にとって、3年間の活動以外に地域おこし協力隊へ望むこととは何でしょうか?

本当に理想的なのは、任期終了後も定住して地域振興に携わり、

家庭を持ち、起業して新たな雇用機会を創り納税することでしょう。

そのために、地域おこし協力隊には報酬や活動支援制度の他に、

「任期2年終了後にその地域で起業する場合、起業に要する経費を100万円まで支給する」

という、魅力的すぎる制度があります。

(詳細は各自治体によって異なりますのでご確認ください)

この制度を活用しない手はありません!

地域おこし協力隊と起業の相性はバツグン!

このように、起業を前提として地域おこし協力隊について考えると、

・情報発信力や協力隊としての活動内容等の新たなスキルが身につく
・知名度が上がり、人脈が広がる
・焦らずじっくりと独立の準備ができる
・100万円の起業支援金まで手に入るかも?

といったメリットがたくさんあり、とても相性が良いのです。

独立する意欲はあるものの、まだ具体的な計画が定まっていない方は、

ぜひ地域おこし協力隊になって、「必要とされる起業」を目指しましょう!

ABOUTこの記事をかいた人

ハシゴダカ

ノースキルから、協力隊任期3年でパラレルキャリア×フリーランスを目指し、山奥で複業中。 1.山形県庄内町地域おこし協力隊(ミッション:地域ブランド&6次産業化・残り任期1年6ヶ月) 2.Webライター 3.ECサイト「百舌堂」運営 4.燻製加工食品製造 5.立谷沢山の芋農家 6.ブログ運営。 プログラミングを学習中。