こんにちは!まちおこしライターのハシゴダカ(@hashigodaka_com)です!
この度、「働き方メディアFledge(フレッジ)」さんにお声掛けいただき、
「地域アンバサダー」として登録することになりました!
Fledgeとはどのようなメディアなのか、
地域アンバサダーとは何なのか、
ご紹介していきたいと思います!
大きく変化した「働き方」
インターネットが普及し、5G通信の普及を目前に控えている現代。
副業解禁、クラウドソーシング、パラレルキャリア、働き方改革…
人々の働き方は、この数年で更に加速度的に多様化しました。
「内職」「転売屋」「会社にバレずに…」
終身雇用・年功序列・新卒一括採用こそが正義だった社会によって生み出された、
「副業」に対するイメージは、こんなネガティブなものでした。
しかし今や、「自己表現の手段のひとつ」とすら言われるまでに転じました。
かくいう私も、そんな変化の波に乗ることを選んだひとりです。
「働き方メディアFledge(フレッジ)」とは
「Fledge」の目標は、
「自分らしく働く“人”と“場所”を増やすこと」です。
自分らしく働く人を増やしたい
フリーランスやクラウドソーシング、シェアオフィス、オンラインツールなどの浸透により働き方はますます多様化し、働くことを単に生活のための手段と捉えるのはもったいない現代。Fledgeは、「自分らしく働ける“人”と“場所”を増やす」ことによって、「働く=自分らしく生きること」という定義の実現を目的としたメディアとして立ち上がりました。
これまで、ユニークな働き方をする個人や、企業へのインタビュー、働き方改革に関するコラムなどの記事を通し、自分らしく働くとは一体どんなことなのか。その一歩として何をするべきなのか、そういった気付きを提供していきたい、そんな想いで運営を続けてきました。
出典:Fledge
転換の時代を迎えている「働き方」にスポットを当てたメディア。
そんな「Fledge」のプラットフォームを利用して、
- 自治体
- 企業
- 地域アンバサダー
という3つの立場の方々が、
「働き方」に関する情報を発信しています。
「地域アンバサダー」とは
その中でも「地域アンバサダー」は、
自らが実践している「自分らしい働き方」を発信できる存在です。
【地方アンバサダー募集開始!】『Fledge』は地方創生を応援します!#Fledgehttps://t.co/3cQ1oj0IYw
— Fledge@広報ガール (@fledge_invision) April 26, 2019
パソコン1台あれば場所を選ばずに働ける時代だからこそ、
地域に根ざし、魅力を掘り下げ、発信して、
地域ブランドの信用を得ることが大切になってきます。
これは地域おこし協力隊の存在意義にも通じるところであり、
日本全体における働き方の課題を解決するためには、地域の活力向上が不可欠です。
そのために、微力ではありますが、
これから新時代の働き方を選ぼうかと迷っている方に対して
一歩踏み出すことができるような情報を、
地域の魅力とともにお伝えしていきたいと思っています。
こちらのページにアンバサダーとして掲載されています!
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