通販のだだちゃ豆、種類の違いは?実は「白山産」の中でも違いが!

こんにちは!まちおこしライターハシゴダカ@hashigodaka_com)です!

 

先日別の記事でも触れましたが、

今年は初めて、本格的な家庭菜園に取り組みました!

素人が家庭菜園に初挑戦!4ヶ月間を振り返る。

 

暑さ害虫追肥の加減など毎日悩まされましたが、

夏には毎日美味しい野菜に恵まれました。

 

来年はもっと広げて、色々な種類の野菜に挑戦したいと思います!

 

そんな中でも特に印象的だったのが、だだちゃ豆。

↑これはまだ小さかった…早まった…。

 

↑このくらい身が膨らむと食べ頃!

 

他に植えたナスやピーマン、オクラなどは、

夏の間繰り返し何度も収穫できますが、

だだちゃ豆(枝豆)の収穫は一度きり。

 

家庭菜園として、同じくらいの時間を掛けて育てるなら、

収穫回数の多いほうがお得!

と思っていたのですが…。

 

実際にだだちゃ豆を収穫し、食べてみたところ、

その考えは一変しました!


枝豆のつもりで食べると、

甘さと濃厚な風味に誰もが驚くことでしょう。

 

私の地元・青森県弘前市の「毛豆」も相当美味しいと思っていましたが、

今ではすっかりだだちゃ豆の虜になってしまいました!

 

そんなだだちゃ豆についてご紹介します!

 

自分でもだだちゃ豆を育てて販売したい!

だだちゃ豆、そんなに美味しいと言うのなら、

自分で育てて販売しちゃえばいいのでは?

という考えに至るのは自然の流れ。

(事実、私も育て始めた当初は頭をよぎりました。ほんのちょっと。)

 

しかし、結論から申し上げると、

全く同一の品種であっても、

勝手に育てたものを「だだちゃ豆」という名前で販売することはできません。

だだちゃ豆ブランドを維持するために、厳格なルールが定められているのです。

 

「だだちゃ豆」を販売できるのは限られた農家だけ!

今や全国的に知れ渡っている「だだちゃ豆」ですが、

その名を冠して出荷できる生産条件は下記の通り。

  • 山形県鶴岡市が組織した「だだちゃ豆生産者組織連絡協議会」への加盟
  • 山形県鶴岡地域に住所・生産地を有する者
  • 指定の品種を作付すること

 

このように厳しい自主規制を行うことで、

結果的には美味しい本物だけが「だだちゃ豆」として流通し、

ブランド力は向上、一躍全国区へと成長しました。

 

だだちゃ豆にも種類があるの?

通販サイトで「だだちゃ豆」を検索してみると、

「白山産~」「殿様の~」「秘伝~」など、さらに細かい品種が表記されています。

 

正式な品種名として、先述の協議会が定めているのは以下の10種です。

  1. 「庄内一号」
  2.  「小真木(こまぎ)」
  3.  「甘露(かんろ)」
  4.  「早生白山(わせしらやま)」
  5.  「白山(しらやま)」、本豆(ほんまめ)
  6.  「庄内三号」
  7.  「晩生甘露(ばんせいかんろ)」
  8.  「平田(ひらた)」
  9.  「庄内五号」
  10.  「尾浦(おうら)」 

 

いずれも正式なだだちゃ豆であり、

早生、晩生など細かな違いはありますが、

どれも独特の甘みや風味はしっかりと楽しめます。

 

しかしこの中でも、本豆とも呼ばれる「白山」は、

だだちゃ豆の特徴を最も良く表現しており、

「だだちゃ豆らしいだだちゃ豆」と称されます。

まさに「王道」と言えるでしょう。

 

通販に「白山だだちゃ豆」もたくさんあるけど…

そんな、THE・だだちゃ豆である「白山だだちゃ豆」ですが、

実はその中でもさらに、種類が2つあると言われています。

 

それは、

・品種としての「白山」

と、

・産地としての「白山」

といった違いです。

 

特に後者、産地を表す「白山だだちゃ豆」は、

まさにだだちゃ豆発祥の地、白山地区にて、

30数件の農家さんしか栽培していません。

 

とても希少価値が高く、だだちゃ豆の王様と言える、

「白山産のだだちゃ豆」

ぜひ一度、産地にまでこだわってご賞味ください!

ABOUTこの記事をかいた人

ハシゴダカ

ノースキルから、協力隊任期3年でパラレルキャリア×フリーランスを目指し、山奥で複業中。 1.山形県庄内町地域おこし協力隊(ミッション:地域ブランド&6次産業化・残り任期1年6ヶ月) 2.Webライター 3.ECサイト「百舌堂」運営 4.燻製加工食品製造 5.立谷沢山の芋農家 6.ブログ運営。 プログラミングを学習中。