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【note記事】田舎起業に欠かせない3つの条件

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こんにちは。ハシゴダカです。 2019年の2月に、山形県庄内町へ地域おこし協力隊として着任しました。 2020年8月現在、3年任期の、ちょうど折返し地点です。 退任後の仕事について、深く考える機会が増えまし…
こんにちは。ハシゴダカです。 地域おこし協力隊になって、1年半が経過しました。 人や環境に恵まれ、ここまで活動を続けて来られました。 さて、先日、とある事に気がつきました。 「#地域おこし協力…
こんにちは。ハシゴダカです。 地域おこし協力隊に着任して1年半が経過しました。 協力隊の任期は、ほとんどの自治体において3年間。 これからの後半戦は、卒業後の稼ぎ方を考え、実行していかなければなりません。 …
私が地域おこし協力隊として活動している、庄内町・立谷沢地域。 その代表的な魅力は何と言っても、平成の名水百選に選ばれた「立谷沢川」です。 今日は春の陽気どころか、 体を動かすと暑いくらい! 平成の名水100…
今回の記事は、気付いたら始まっていた「地域おこし協力隊とお金」シリーズ3部作完結編。 (本当は1記事にまとめるつもりで書き始めた。) ネット上で多く見られる、「協力隊の収入では生活していけない」という意見に…
前段となる、地域おこし協力隊の待遇に関する記事はこちらから。 「地域おこし協力隊は給料が低い」って思っていませんか? 本記事の狙いは、「待遇が良いことを自慢」したいわけではない。 それではなぜ、わざわざここ…
「地域おこし協力隊」に対して、 「稼げる仕事」というイメージはあるだろうか? どちらかというと、お金は二の次、地域のためにガンバります!といった、 社会貢献的な印象が強いのではないか。 「地域…
こんにちは、ハシゴダカです。 いきなりですが、「集落支援員」という仕事をご存知でしょうか。 【その後は協力隊マネジャー?】地域おこし協力隊、卒業後に役立つ制度まとめ【起業・副業・就職】 こちら…
10月。 任期は3年と定められている地域おこし協力隊。 残りは2年と4ヶ月。 月にすると28ヶ月。 日数にすると…たぶん852日。 「残り任期」で何ができる? 8ヶ月は「それなりに…