庄内町地域おこし協力隊になって1年。

山形県庄内町の地域おこし協力隊として着任したのが、

2019年2月1日。

ちょうど一年前だった。

 

「なんで中途半端な2月始まりなの?」

とよく言わるけど、

前職からの切り替えの都合だったり、

先輩協力隊もたまたま前の年の2月に着任していたり。

 

色々と、2月始まりという条件がちょうど良かった事を覚えている。

 

1年前、安いレンタカーを借りて、家財道具を無理やり詰め込み、

弘前から半日かけて庄内町にたどり着いた。

 

清川の踏切を越えると途端に雪は深くなり、

今や自身の誇りですらある立谷沢川も、高い雪の壁によって春まで拝めなかった。

 

走れば走るほど白一色になっていく雪の量に比例して緊張感も高まる中、

ふと見えた黄色い建物に覚えた安心感。

それが、活動拠点となるタチラボだった。

 

 

Twitterは偉大!

移住した当日の思い出は、このように雪深い印象ばかりだった。

 

これから少なくとも3年間は住むことになる新居に着くと、

役場の担当職員さんが必死に雪かきをして下さっていて、

なんだかこれからの3年間、上手くいく気がしたものだった。

 

そんな1年前、移住当初はどんなツイートをしていたかな?と思い辿ってみた。

すっかり忘れていたが、初ツイートが2月20日の、この投稿だった。

 

1年前はまだひとつもツイートしていなかったという衝撃。

今や、本当にありがたいことに、

1,000人を超える方からフォローをいただいている。

1年足らずでここまで積み上げてきたと思うと、我ながらよく続けたな、としみじみ。

 

元々庄内に何の繋がりも無かった私に対して、

Twitterでのやり取りをきっかけとして、

イベントにお越しいただいたり、開発した商品を購入していただいたり…

ネット上の繋がりから、実際の行動に移していただくことに対しては感謝してもしきれない。

優しい方々と繋がりを持てて本当に良かった。

 

仕事として、無理してでも頑張ろう、と、取り組み始めたTwitterが、

いつの間にか楽しくなり、今ではもしやっていなかったらと考えるとゾッとするほどだ。

Twitterの偉大さを、身を持って感じた1年だったと思う。

 

この1年間における、協力隊としての具体的な取り組みについての振り返りは、また後日。

ABOUTこの記事をかいた人

ハシゴダカ

ノースキルから、協力隊任期3年でパラレルキャリア×フリーランスを目指し、山奥で複業中。 1.山形県庄内町地域おこし協力隊(ミッション:地域ブランド&6次産業化・残り任期1年6ヶ月) 2.Webライター 3.ECサイト「百舌堂」運営 4.燻製加工食品製造 5.立谷沢山の芋農家 6.ブログ運営。 プログラミングを学習中。